2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号
さらに、両附帯決議には重要な複数の宿題事項があることを付言します。 また、平成二十八年の公選法改正を単純に並行移入した与党案は、国民の投票環境を後退させる欠陥法というべき問題があります。
さらに、両附帯決議には重要な複数の宿題事項があることを付言します。 また、平成二十八年の公選法改正を単純に並行移入した与党案は、国民の投票環境を後退させる欠陥法というべき問題があります。
今日も法案の質疑に入る前に、前回の質疑のときの宿題事項がありますので、それを先に取り上げさせていただきたいと思います。引き続き問題になっております年金について、老後二千万円必要だという金融庁ワーキング・グループのこの報告書について、消し去られようとしている報告書、これ決して消し去ってはいけないということも含めて、改めて確認しておきたいと思います。 まず、金融庁、お見えをいただいております。
○片山国務大臣 民間シェルター等の支援の現場における課題や対応策ということも含めて、私のもとに検討会をつくったわけでございますが、これのもとの認識が、DV問題、かなりいろいろ対応してきているつもりはあるんです、これは前政権もそう、我々もそうなんですが、被害件数が高どまりしておりますので、このままではいけないということと、この民間シェルターをどうするかは、これは長年の宿題事項でございましたので、私がおりますときに
今、麻疹、はしかが大分はやっておりまして、麻疹については今定期接種がなされていて、接種率も今九五%ということなので、大流行する懸念というのは非常に少ないと思っておりますが、しっかりとまた定期接種が大事だということなんですが、ただ、我々、ちょっと宿題事項がありまして、それは、WHO、世界保健機構の中でも、これは日本と各国、みんな当たり前の、必須の定期接種してほしいというワクチンも、過去できていないものがありました
○石橋通宏君 本当は、この点、もう何点か確認したいんですが、時間が経過をしていきますので、宿題事項の次のところに移りたいと思います。 派遣元・派遣先管理台帳の保存期間について前回理事会協議で整理をいただきまして、回答をいただきました。驚きました。 大臣、ちょっと一つお伺いしたいんですが、この事実は御存じだったんでしょうか。
前回、前々回に続きまして質疑をさせていただきますが、まず、大臣、最初に、前回の宿題事項が二点ほどありますので、その宿題事項からスタートさせていただきたいと思います。
○西藤政府参考人 かなり時間的な問題、要する問題でございますので、被害認定の状況について、それをすぐさまに市町村において判定するというのはなかなか困難であろうかと思いますので、そういう場合についてどういうふうにできるかというのは、また宿題事項とさせていただきたいと思います。
だったら、総理、これも総理に対して私は宿題事項です。政府がやるのは結構でしょう、蓮舫さんの下で、事業仕分を。国民に参加させてください。国民監査請求制度を提案いたします。これは何遍もやっています。総理とはこれは去年、今年もやっていますね。総理とやっておりますが、この国民監査請求制度というものについて、総理、どのようにお考えになるか、御見解を聞かせていただきたいと思うんです。
しかし、その点もやはり宿題事項として考えておいていただきたい。 確かに、ほとんど警告射撃を実際に行ったことがなかったのも事実でありますが、それにもし応じなければこれは大変なことになる、軍艦が出ていくわけでありますから、とまる、抑止力があったんだろうと思います。そしてまた、少数でありましたけれども、警告射撃を行わなければいけない事案もあったわけであります。
きょうは、昨年、金融の自由化であるとか、規制緩和であるとか、あるいは日米包括経済協議の経過、そういったものを踏まえて改定をされました保険業法、この問題について、私も本会議質問、委員会質問等々やりましたので宿題事項が大分残っておりますので、その点を中心に質問をさしていただきたいと思います。若干時間があれば、昨晩の続きの住専にも触れさしていただければというふうに思っております。
それに基づきまして私ども地域指定等を行ってまいっているわけでございますが、現時点におきましてはSOxの著しい改善があったために、従来ペンディングといいますか宿題事項になっておりましたNOx等の汚染物質と健康被害との関係が一番問題になっておるという状況にあるわけでございます。
○政府委員(長谷川慧重君) 四十九年の中公審答申におきまして、ただいま先生からお話ございましたようなことがいわゆる宿題事項になっておったわけでございます。
の中公審答申におきましてもSOxと健康被害との関係については因果関係がかなり明らかであるということに基づきまして、先ほど申し上げましたようなSOxによります大気汚染の程度それから疾病の多発の程度というものの基準を設けているわけでございますが、NOx、SPMに関しましては当時まだ知見が不十分である、十分でないということから、NOx、SPMに関しましてはそういう基準的なものは中公審では判断できない、宿題事項
その際の宿題事項でもありますので、それ以来直ちに専門委員会を設けまして、今日までに毎月一回くらいそれが集まりまして、大体十五、六回やったと思います。そういうような議論を続けている段階でございます。ただ、非常にむずかしい問題がたくさんございますので、まだ結論を得るに至っていないということを御了承いただきたいと思うのでございます。